mac用のサードパーティー製キーボード

iPhoneの普及のおかげで、Macもだいぶ市民権を得てきた気がします。

実際ブログ界隈ではmacbook proをカフェで広げてノマドワーク

というのが当たり前になっていますよね?

というのはさておき、我が家ではブログを始めるまではMac miniにDOS-V用の

バルクキーボードを使用していましたが、

そのキーボードすら子供用にあつらえたLynux機に取られ、Bluetooth用の

ミニキーボードで入力作業などしていました。

ですが、さすがに文章を打つのは厳しくなってきたので、マック対応のキーボードを

物色することにしたのでした。

実際に検索していただければわかるのですが、何しろ選択肢が少ない。

アップル純正がいいのはもちろんなのですが、

デザインや使い勝手の良さは認めるとしても

そこまで耐久性が高くないのが難点(偏見?)

価格もかなり強気です。

サードパーティ製品には無線やコンパクト機は選択肢があるものの、タイピングしやすさから却下。

ということでほぼ以下の↓一択になりました。(2020年3月現在)

https://www.amazon.co.jp/dp/B003LVYGH8

価格はなんとプライム送料込み ¥1855 !(2020年3月現在)

届いたパッケージ

アマゾンでモロ出し梱包で来たのは初めてです。

過剰包装には反対なので(資源問題・エコロジーから)歓迎です。

特徴アイコン

有線USB・マック専用・パンタグラフ・メタルシート・スタンド機能

などなど基本は押さえてます。

さっそくUSBで接続しましたところ、無事認識されたのですが、

ファンクションキーの設定で右往左往したので情報をシェアします。

 

同梱されたソフトウェアDVDでファンクションキーの設定をするように解説しているのですが、

製品自体が古いこともあり、DVDで対応するのは大昔のOSXまでになっています。

それならば、とメーカーサイトで検索したもののHigh sierraでさえファンクションキーは

対応してない有様です。

諦めようとしたのですが、さらに検索してみると

“karabiner”という便利なアプリがあることが判明。

https://nishinatoshiharu.com/how-to-use-karabinerelements/

とてもとても助かりつつ無事ファンクションキーが使えるようになりました。

キーストロークは大きくも無く浅くも無くかなり快適です!

https://youtu.be/GYkXzYZFJvY

コメント

タイトルとURLをコピーしました